ダイアテラス上所III
「長寿命住宅」。ずっと、永く暮らすことのできる住まいづくり。
ユーロデザインで統一される、住居ブロック総面積約2.2万㎡超の敷地に、安全・安心・快適な、持続可能な街を創出します。
また、タウンデザインガイドラインを設けて、魅力ある住居環境を実現しています。
ユーロデザインの街並みとパームツリー。
ユーロクオリティが織りなすエレガントな景観。
ユーロデザインを印象づけるヤシの木やシュロの木を随所に配した、リゾート感あふれる風景。
街としての表情を大切にし、心地よく暮らしていける、後世に継承できる、統一感のある美しく洗練された街並みです。
- 無電柱化への取組み
- メゾンコート（住宅エリア）では、「安全で快適な通行空間の確保」「美しい景観を守る」「災害時への対策」の観点から、出来得る限り、電線を地下に埋設する「無電柱化対策」への取組みを推進しております。
- タウンデザインガイドライン
- ディアランドでは、住宅地として良好な環境を維持・増進することを目指し、タウンデザインガイドラインを締結。ネオンサインなどの設置の禁止、建物の色彩の制限など、一定の制限を設けています。
ダイアパレス上所
ダイアパレス供給実績 新潟県内91棟
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ダイアパレス町口御門
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ダイアパレス笹口けやき通り
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ダイアパレス関屋
- -ダイアパレス- スケルトン・インフィルの思想
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主要構造部は100年持つと言われますが、配管設備等の耐用年数は15年ほどと言われています。
スケルトン・インフィル住宅のメリットは、構造体である「スケルトン」と、配管設備等の「インフィル」が切り離されているため将来のメンテナンスを含めて「簡単に変更できる」ことです。
その時に備え、パイプシャフトは共有部分に設置します。
合理的・有効的に建物を長期に使用していこうという「スケルトン・インフィル」は、ロングライフ住宅には欠かせない概念といえます。
ダイアテラス上所
土地付新築分譲住宅供給 新潟市内86邸
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ダイアコート青山1丁目
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ダイアコート竹尾
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ダイアテラス寺尾東
- -ダイアテラス- 【2×4（ツーバイフォー）工法】を採用
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軸組構造（在来工法）と2×4工法住宅の壁式構造を簡単に説明すると、軸組構造はマッチ軸で組み立てたもの、 2×4工法は面で支えるマッチ箱に例えるとイメージしやすいと思います。
「軸組造と面構造」どちらが構造強度に優れているかは明白です。
地震や台風などにより家に大きな外力が加えられた場合、軸組構造の家は、外力が主に柱と柱の接合部分に力が 集中してしまい、大きな負荷が屋根崩壊の危険性をもたらします。
しかし「面」で構成される2×4工法の場合、外力に対して、壁と床との幅広い接合部を通じて分散されるため、 地震や大雪、台風などのあらゆる方向からの重荷に対し、はるかに強い強度を発揮します。
また、壁パネルの接合部は専用の釘で緊結するだけでなく、土台と壁、1階と2階の壁などを接合金物で緊結し、建物を まるでモノコック構造のように一体化を図り構造強度を高めています。
- 新潟中越地震で全半壊ゼロのツーバイフォー住宅
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平成16年（2004年）10月23日午後5時56分、新潟県中越地方を中心に、マグニチュード6.8、震度7の大地震が襲いました。
この地震は本震の後、最大震度5弱以上の余震が15回も短時間に発生したことも、大きな特徴となっています。
このため家屋の被害は全壊・半壊が約18,800棟、一部損壊を含めると全部で約9万棟もの住宅が損壊の被害に遭ったと言われます。
そして、ここでも調査によるとツーバイフォー住宅の大きな被害は報告されていません。