ディアランド|世代を超えて長く継承されるヨーロッパの街づくりの思想を取り入れた、新しいランドマークタウン。

ダイアテラス上所 II街区|世代を超えて長く継承されるヨーロッパの街づくりの思想を取り入れた、新しいランドマークタウン。

ダイアテラス上所の住人本音口コミ

Case.10
「家を買おう」とパパにスイッチが入った
「家を買おう」と
パパにスイッチが入った
きっかけと買ってかったこと きっかけ
買ってかったこと

とうとう、家を買いました。

妻と子どもたちと決めたのですが、意外と両親や兄弟、親戚たちも喜んでくれたのはすごくうれしかったですね。

マイホーム持ちの職場の先輩たちとも話の幅が増え、結婚の次の人生の大きな決断をしたんだなという実感が湧いています。

悩んで悩んで購入しましたが、三十代も半ばを過ぎ、自分の家をいいタイミングで持てたなと感じています。

01
  • 妻や子どもが喜んでくれることをしたい

    ダイアテラス上所は、内見の時から妻の反応がすごくよかったんです。

    「こんな家に住めたらいいな~」と娘たちと住宅街を歩きながら話していました。内見に行った際も、今の賃貸にはない設備が色々とついており「食洗器使ってみたいな~」「生活がかわりそうだね~」とも言ってましたね。

    内見後は「お掃除ロボ使えそう」「あそこなら大きい洗濯乾燥機置けそうだね」「冷蔵庫も欲しいサイズ置けそう」と妻の中で具体的な生活イメージが膨らんでいて(笑)。丁度家電も買い替え時だったんで色々と家電量販店に見に行っていたんです。

    我が家の場合、住んでいた賃貸だと、希望の洗濯機や冷蔵庫のサイズをスケールダウンしなければならないなと思っていました。でも、もし家を買えば、ローンを組むことになるけど好きな家電が買えて生活面での我慢はかなり減りそうだったんです。

    帰宅後もしばらくは「ねー、新しいお家いつすむの?」と娘からも迫られていました(笑)

    そんな風に、最初に本気で考え始めたのは、仕事に、子育てに頑張ってくれている妻がここの家を欲しがっているのを見たことがきっかけでした。

02

「買おう」と思ったのは

  • とはいえ、理想のものだからとすぐに決められるものではありません。

    でも、先送りにしているといい家はすぐ決まってしまうし、どんどん周りの同期や友人も家を建てています。

    話を聞きに行って、援助やたくさんの貯金がない自分の年齢だとローンを組むタイミングを考えたらギリギリかなとも思いました。

    そこで、買うにしろ、買わないにしろ、ちゃんと情報収集をしなければいけないと思ったんです。

    僕がダイアテラス上所でメリットに感じたのは

    • 上所駅の完成で土地の価値も上がりそう
    • 賃貸にも出しやすい立地
    • マンション並みのサポートがある
    • 子どもの小中高校時代のサポートがしやすい

    などです。正直、最初は高いと思っていましたが、家を買うなんて大体が高い買い物になりますよね。

    ふんわりした「家族が喜んでくれる」もいいとは思いますが、調べれば調べるほど具体的なメリットが見えてきました。

    妻は決して「ここが絶対いい」とは言わなかったし「決めていいよ」というスタンスでしたが、うちの家族にとってここで住むこと、家を買うことのメリットを一緒に考えてくれました。

    後は「勢い」ですかね。だから「買おう」と決めたとき一番驚いていたのは妻でした。正直、思い切らないといつまでたっても家は買えないと思います。

03

職場からのアクセスが丁度良かった

うちの場合は僕の職場からのアクセスが丁度良いのも前向きに考えられる材料になりました。遠すぎず、近すぎず、車ならすぐだし、徒歩や自転車での通勤も考えられる圏内に職場があります。

道も選べば渋滞を避けられるルートがあるので「ここに家を買ったら、仕事上がりは早めに家に帰って家事育児ができるし、家族でゆっくりする時間も確保できそうだな」と思えました。

丁度ここ数年、コロナ禍で飲み会も減ったし、家で過ごす時間が増えた分、自分がくつろげる家の重要性も感じていたんです。

04
  • 希望の足を伸ばせるお風呂場も叶った

    設備にこだわりはなかったのですが、色々ついているのもよかったです。

    特によかったのはお風呂でした。僕は、外観も、家の設備もこだわりはありませんでしたが、ただ一つ、お風呂だけは足が伸ばせるものを希望していました(今まで社宅や賃貸では足が延ばせるほどの浴槽ではなかったので)。

    仕事で疲れて帰ってきたときゆっくりできるのも嬉しいですし、子どもをお風呂にいれても洗い場も湯船も広くなってかなり快適になりました。

  • 冬場はお風呂の暖房を入れて入れば湯冷めすることなくゆっくりできるし、毎日の掃除はしやすいし、お湯溜めも予約できるので快適です。

    あ、お風呂掃除とゴミ出しは私の管轄なので(笑)

    あとは、トイレが2つあるのももめ事が減って助かっています!

05
  • 新居で子どもと料理をすることが増えた

    子どもたちも少し大きくなってきて、最近はお料理を「手伝う」と張り切って台所に入ってきます。

    早く起きた朝は一緒にベーコンエッグを作ったり、ホットケーキを焼いたりしています。

    賃貸の時は台所が少し狭かったので、危ないし、お互い身動きがとれなくなるので、妻といかに子どもを台所に近づけないようにするかを考えていました。

  • でも、こちらに越してからは台所が広いので一緒に料理ができます。

    たまごを割ってもらったり、ジャガイモの皮をむいてもらったり、フライパンの中身を混ぜてもらったり。

    先日はアシストしながらですが、長男がチャーハンを作って満足そうに食べていました。

    妻が言っていた「こんな広い台所いいな~」の言葉を住んでみて実感しています。

06
  • 子どもの公園リクエストを断らなくなった

    子どもを連れ出すのが好きなんですが、「夕方から公園」「天気が不安なとき」「自分が疲れているとき」は断っていたんです。

    公園に子どもと行くと「トイレ」「お腹すいた」「のどかわいた」「転んだ、ばんそうこう」といきなり言われます。

    だからこちらも準備して出かけたいし、車で行く場合は駐車場やトイレの有無は必須だし、移動時間もかかります。

  • だから公園は、時間があって、天気の不安もなく、準備がちゃんとできたときだけ出かけていました。それ以外は「今度にしよう」「お休みにいこう」と断ることも多かったんですよね。

    でも、今は公園が徒歩1分程度なので「いこうよ」と言われると「いいよ」と答えて一緒に行っています。

    家が近いので急な「トイレ」や、「のどかわいた」にもすぐ対応できるので、この立地のよさに本当に大満足です。

    イオンが近いので「おなかすいた」とすぐお菓子を買わされそうになるので、最近は財布を置いて出かけています(笑)

07
  • 新潟まつり花火ショーを家族で楽しめました

    ここを買うとき、やすらぎ提に出やすいのもいいところだなと思っていて、密かに夏の花火も楽しみにしていました。

    が、コロナで延期や中止がありなかなか見ることが叶いません。でも、11月3日に花火が上がると決まり、家族でそわそわしていました。

    子どもたちのコンディションを見ながら行くか決めようと妻と話していましたが、いざスタートすると花火の音が外から聞こえてきました。

    子どもたちが「みたい!」ということで、イオンに出るとすでに上がっているのが見えます!

  • 子どもたちの要望で妻と一緒にやすらぎ提まで出ました。

    当日はイオンも混んでいたし、近隣の大きい駐車場も駐車できないようになっており、駐車場を探したり、帰宅ラッシュの心配をしたりしなくていいのが嬉しかったです。

    やすらぎ提までは子どもがいても徒歩約5分程度。敷物を持参して、川辺から見る花火は格別でした。

    キレイに見えるのが解ったので、来年は両親を呼んで一緒に見るのもいいなと思っています。

    家はもちろん、家族と新潟でのいい思い出がたくさんできそうで、これからの生活も楽しみです。

  • ダイアテラス上所担当者のお返事

    これまで10回に渡り購入までの経緯やご入居後の実体験や感想など、入居者様の貴重なお話をお聞きしてまいりました。

    最近の物価上昇により食品などに留まらず、住まいについても原材料費の高騰や人件費の上昇で、住宅価格は上昇傾向にあります。様々な要因が高騰の理由になっておりますが、今後もこのような上昇が続く予想ですので、住宅をご検討中の方はしっかりとタイミングを見極めてご購入いただけたらと考えています。将来に於いてDiaLandで過ごした日々がご家族の良い思い出となることを願っております。お住いのことで何かお困りのことなどあればお気軽にお声がけいただければ幸いです。

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